序破急

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』をはじめとした庵野秀明作品のファンサイト

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 感想

シネマスクエアとうきゅう

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION

公開初日の初回8時から、新宿ミラノ1にて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観た。劇場は前作『序』と時と同じ。当然、関係者の舞台挨拶などは一切なし。

早朝から並んだが、明らかに『序』よりも開場待ちのお客さんは多く、最終的に立ち見もかなりの数がいた。劇場内で販売されているパンフレット、関連グッズには長蛇の列ができ、特にグッズは、6時半に開場して8時の上映開始直前まで並んだが、結局買うことができなかったほど。特典つき前売り券の売れ行きや、フリーペーパー「EVA-EXTRA」をはじめとする宣伝手法などで、『序』の時よりもお客さんが増えると予想はしていたが、その予想以上だった。

以下、映画の感想。

記事全文

個別URI
投稿: 2009年06月28日
分類: 感想文

『貞本エヴァ』の原作クレジット・コピーライト表記が「カラー・GAINAX」になっていた

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』ポスター

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開まで、いよいよ約1週間。株式会社カラーが担当している宣伝活動は、『序』の頃とは比べものにならない程、広く行われているようだ。

今回掲載した写真はJRの駅ホームで撮影したもので、移動中、複数の駅で見かけた。ラフイラストは、ポスター・チラシ 第2弾と同じく、鶴巻和哉さんによるもの。フリーペーパー「EVA-EXTRA」にも描いているし、今回は監督という立場でありながら、かなり色々やっている印象。

貞本義行さんのマンガ『新世紀エヴァンゲリオン』の移籍連載が決定している「ヤングエース」の広告もセットになっていたんだけど、気になったのは、『エヴァ』の原作クレジットとコピーライト表記。細かいことだけれど、今までは「原作:GAINAX・カラー」、「© GAINAX・カラー」となっていたのが、それぞれ逆になり、「カラー」が先になっていた。

『新世紀エヴァンゲリオン』原作クレジット/コピーライト表記
原作:カラー・GAINAX

また、ヤングエース 公式サイトでも、同様の表記に、いつの間にか変更されていた。ただ、発売中のマンガ総集編「新世紀エヴァンゲリオン 総集編2009」では以前のままのようなので、ヤングエースでの連載から、このクレジットになるのだろう。

『新世紀エヴァンゲリオン』原作クレジット
原作:カラー・GAINAX

権利関係がどのようになっているのかは、正直よく分からないけれども、『ヱヴァ新劇場版』の製作が開始されてから、だんだんと権利がガイナックスからカラーに移っていっているのだけは確か。気がついたら、いつの間にか全てが「カラー」のみになっているのかも。

作品を観る上では、どうでもいいことなんだけど、なぜか気になってしまう。

関連記事
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のコピーライト表記が「© カラー」になっていた - 権利関係に動きがあったのか?
新雑誌「ヤングエース」の発売告知フリーマガジンに貞本義行インタビュー掲載
少年エース11月号にて、エヴァ漫画の原作に「カラー」追加
個別URI
投稿: 2009年06月19日
分類: 雑記

TVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が日本テレビで再放送決定

『新世紀エヴァンゲリオン』 DVD 第1巻

テレビ東京で放送されたTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が、6月29日から日本テレビの深夜枠で再放送されることが決定した。地上波のキー局が変わるのは異例のことらしい。約1ヶ月間放送される

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が製作発表される前、コピーライトが以前の「© GAINAX/Project Eva・テレビ東京」から「© GAINAX・カラー/Project Eva」に変更になった為、テレビ東京との契約はその時点で切れた、あるいは切れていたのかも知れない。

ここ最近というか、『破』公開前になってからは、やたらと日本テレビとの結びつきが強い。以下に例を挙げてみる。

各ニュースサイトでも取り上げられていた。

 90年代にテレビ東京系で放送され、社会現象となった人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、6月29日の深夜から日本テレビで再放送されることが明らかになった。同番組はケーブルテレビなどで再放送されていたものの、異なった地上波のキー局で再放送されるのは異例で、話題を集めそうだ。

新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送

全話を深夜枠で再放送するのは驚きだけど、『破』から、かつてのTVシリーズの物語の流れから大きく外れていくと銘打たれているのに、何で今さら再放送されるのか、ちょっと解からないなぁ。だったら『序』の前にでもやっておいた方が、良かったのではないだろうか。そういえば『序』の前には、なぜかMTVで再放送されていた。

これまでの主な再放送は、『エヴァ劇場版』公開前のテレビ東京 深夜枠、キッズステーション、MTVの3回だと思われる。

引用した記事には、『エヴァ』に深く関わりのある人物、日本テレビのプロデューサー・高橋望さんのコメントがあった。

 日本テレビの高橋望プロデューサーは、「大ブームを巻き起こしたエヴァの原点はやはりテレビ版。金曜ロードショーで放送される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』と合わせて、今改めてテレビでエヴァを楽しんでほしかった」と放送にこぎつけた理由について語っている。

新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送

高橋望という名前に心当たりがない人も多いと思うけれど、『エヴァ』第11話のみに登場した「高橋覗」の元ネタとなった人で、当時、スタジオジブリの若手スタッフとして参加していた。プロデューサーとなった今でも、こんな形で縁が続いているというのも、面白い話だ。

個別URI
投稿: 2009年06月04日
分類: 雑記

緒方恵美が映像なしのナレーション録り - 『ヱヴァ新劇場版:破』公開約1ヶ月前

Blu-ray Disc『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)』

6月27日(土)に公開が予定されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』だが、公開約1ヶ月前にして、まだ映像が上がっていないところがあるらしい。碇シンジのナレーション録りをしたという緒方恵美さんのブログに書かれていた。

一昨日、水曜日は、朝からシンジの声でのナレーション録りでした。でも、
「映像がまだ届かないので、タイムだけあわせておいてください」
と言われ、、、
ギリギリまで粘って、いい画面を作っているんだろうなあ、今頃戦場なんだろうなあ、と、スタジオカラー方面に向かって、小さくエール(笑)。
本当に仕上がりが楽しみです。

楽しみなこと・楽しいこと。

公開日を発表した時点で、ある程度は目処が立ってのことだろうから、よほど作業が遅れない限り大丈夫だとは思うけれど、前例がありすぎるだけにちょっと不安。

個別URI
投稿: 2009年05月22日
分類: ヱヴァ新劇場版

深夜の通販番組で『ヱヴァ新劇場版:破』特報の一部が放送されていた

放送された特報の一部

放送された特報の一部

以前『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』特報の一部が、三石琴乃さんがゲスト出演した「宇宙でイチバン逢いたい人」で放送されたのに続いて、今度は深夜の通販番組「ポシュレデパート深夜店」で関連グッズ紹介の際に放送されていた。前回も意外な形だったが、今回は通販番組ということでなおさら意外。

前回の番組が初のテレビ放送だったとすれば、今回が2回目、どちらも日本テレビ。日テレ限定『新世紀エヴァンゲリオン』DVDボックス「日テレ黄金週間」での『序』上映など、『新劇場版』ではテレビ東京ではなく、日本テレビとの結びつきが強くなっている印象を受ける。

最初の『序』DVD発売から1年以上経っていて、いまだにテレビ放送されていないが、どうも『破』前の「金曜ロードショー」あたりで放送される気がしてくる。日本テレビのことだから、『破』の前日ということも、充分考えられそうだ。

個別URI
投稿: 2009年05月17日
分類: ヱヴァ新劇場版

分類一覧
月別一覧 (全記事)
Powered by
Movable Type 3.32-ja
Access Counter
累計:累計アクセス数
今日:今日のアクセス数
昨日:昨日のアクセス数