週刊プレイボーイに掲載された大月俊倫インタビューで「公開延期はない」と明言された
週刊プレイボーイ 10月2日号に「エヴァンゲリオン 新劇場版」に関する大月俊倫プロデューサーのインタビューが掲載されている。インタビュアーは「エヴァ」ファンらしく、綾波レイは登場するか?など、ファン目線の質問もしていた。
―えっと、あの“綾波レイ”は出ますか(照れながら)。
「え? 綾波レイ? ええ、もちろん出ますよ(笑)。前回のエヴァで登場した人物はすべて出ます。
既存の登場人物たちの設定等は、多少いじられるのだろうか。下手にいじると、キャラクタービジネスに支障がありそうだけれど。
今回、特に気になったのは以下の発言。
「絵コンテを手がける樋口真嗣さん(映画監督。代表作『日本沈没』)から新作のコンテが上がってきてますし、3DフルCGなど最新技術を駆使して製作しております。自画自賛になりますが、今回の作品はスゴイ(笑)。4部作の前編ラストに登場する“使徒”も新デザインで3DCGで動かす。
後半に登場する使徒はだんだんと抽象デザインになっていったので、それを新デザインにするのはいいと思うが、3DフルCGで動かすのはちょっとなぁ…。あくまで、手描きにこだわって欲しかった。そういえば、「トップをねらえ2!」のバスターマシンが、一部CGで描かれていてショックを受けた覚えがある。やっぱり、画面の中で浮いてしまう。
以下は、今回のインタビューでの問題発言。
―最後に確認させてください。必ず来年の初夏に見れるんですよね(笑)。
「もちろん、そのつもりです(笑)」
(週刊プレイボーイ 2006年10月2日号より)
邪推になってしまうが、過去の例からすると「新劇場版」も公開延期になると思う。こんな発言をしてしまって大丈夫なんだろうか。来年初夏に公開できずに延期になってしまったら、この発言を再び取り上げよう(笑)。