「貞本エヴァ」11巻はそろそろ発売されるのではないか、という予想: 序破急
未収録話のページを合計し、過去のコミックス平均ページ数と照らし合わせて、11巻発売を予想
少年エースで貞本義行氏が連載中の「新世紀エヴァンゲリオン」は、1年に1冊出れば良い方とも思えるほど、なかなか単行本が出ないことで知られる。現に、単行本の奥付による10巻の発売日である2006年3月25日から、既に1年以上経過している。
しかし、そろそろ単行本11巻が発売される時期なのではないかと、少年エースに掲載された話数とページ数の合計から予想できる。以下は、10巻が発売された後に少年エースに掲載され、11巻に収録予定であるSTAGE71~77の、サブタイトル、ページ数、掲載号の一覧。
- STAGE.71 アダムの末裔
-
- STAGE.72 最後のシ者
-
- STAGE.73 辿りついた境界線
-
- STAGE.74 手のひらの記憶
-
- 28ページ
- 少年エース 2006年12月号 掲載
- 原作に“カラー”追加
- STAGE.75 欠けた心
-
- STAGE.76 最後の敵
-
- STAGE.77 最後の敵・後編
-
単行本収録予定分のSTAGE.71~77のページ数を合計すると165ページになる。
次に、既刊のデータを一覧にしてみた。ページ数は、カラーイラストページ、あらすじ・登場人物紹介、作画スタッフ紹介、おまけページ、奥付を除いた、マンガ本編のもの。発効日は奥付の“初版”を元にしているので、実際の日付とは異なる可能性が高い。
- Volume1
-
- 1995年9月1日
- 163ページ
- 6話 STAGE.1~6
- Volume2
-
- 1996年3月12日
- 158ページ
- 6話 STAGE.7~12
- Volume3
-
- 1996年11月7日
- 160ページ
- 7話 STAGE.13~19
- Volume4
-
- 1997年10月22日
- 174ページ
- 7話 STAGE.20~26
- Volume5
-
- 1999年12月17日
- 176ページ
- 7話 STAGE.27~33
- Volume6
-
- 2000年12月15日
- 174ページ
- 7話 STAGE.34~40
- Volume7
-
- 2001年12月1日(フィギュア付きは12月14日)
- 176ページ
- 8話 STAGE.41~48
- Volume8
-
- 2002年12月19日
- 171ページ
- 8話 STAGE.49~56
- Volume9
-
- 2004年4月23日(フィギュア付きは4月14日)
- 166ページ
- 7話 STAGE.57~63
- Volume10
-
- 2006年3月25日
- 166ページ
- 7話 STAGE.64~70
1~10巻に収録されたマンガ本編のページ数を平均すると168.4ページ。単行本収録予定分の合計である165ページでも充分なページ数であり、これまで最も本編が少なかった2巻の158ページを超えてもいるので、“STAGE.71~77を収録した11巻がそろそろ発売されるのではないか”という予想に至る。
ただ、単行本が出るのではないかという予想には至ったものの、手放しでは喜べない。9巻発売当時の例では、単行本収録分の掲載を最後に“1年間休載”した。つまり、単行本1冊分のページ数が貯まってから1年間休載したということだ。余談だが、週刊モーニングで連載されている「バガボンド」がそういった連載形態を採っている。今年は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」での仕事もあるだろうし、また長期間休載する可能性は極めて高い。12巻は、そして貞本エヴァの“結末”はいつになるのだろうか。
- 投稿: 2007年04月19日 20時59分
- 分類: 雑記
- 広告
-
- 前後の記事
- <<「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」前売り劇場鑑賞券 発売延期
- 『天元突破グレンラガン』 第4話『顔が多けりゃ偉いのか?』 感想>>
記事に対するコメント (8件)
コメントの投稿
- 最新記事 (2010年08月11日現在)
-
- EVANGELION STOREがリニューアルオープン - 運営会社が株式会社グラウンドワークスに変更
- 金曜ロードショー『サマーウォーズ』は細田監督による再編集・再ダビング版
- 「ヱヴァ新劇場版:序 全記録全集」も販売元が「株式会社グラウンドワークス」になっていた
- 分類一覧
-
- 月別一覧 (全記事)
-
- Powered by
- Movable Type
- Access Counter
- 累計:

- 今日:

- 昨日:
