アニメ制作ワークフローセミナー「進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX」に行ってきた: 序破急

9月9日(水)に株式会社Too主催で行われたスタジオカラー デジタル部 トークショーイベントのレポート

アニメ制作ワークフローセミナー

株式会社Too主催のイベント「アニメ制作ワークフローセミナー『進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX』」に参加してきた。トークショーのゲストは、スタジオカラー デジタル部から、CGI監督の鬼塚大輔さんと小林浩康さん、CGIプロデューサーの瓶子修一さん。

デジタルでのアニメ・映像制作に携わるすべての方々、または制作にCGの導入をご検討中の方々を対象に、 Autodesk 3ds Maxを中核とする3DCGを利用したアニメ制作のワークフローをご紹介するセミナーを開催いたします。

今回はスペシャルゲストとして株式会社カラー デジタル部様にご登壇いただき、前作をはるかに超えるクオリティとボリュームでCGシーンが起用され、現在大ヒット公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のメイキングを中心にアニメーションフィルムにおけるCG/VFX制作現場でのワークフローをご紹介いただきます。

アニメ制作ワークフローセミナー/ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 メイキング

内容は、Autodesk 3ds Max、Pencil+ 2等のツールを実際に使用しながらの簡単なセミナーの後、具体的な導入事例としてスタジオカラーの『ヱヴァ新劇場版:破』を取り上げ、CGの話題中心のトークショーが行われた。なお、以前にもスタジオカラーはAutodeskとHPのホームページ上で、導入事例として紹介されていた。

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冒頭では『破』本編からCG活用シーンが抜粋された予告編的な映像が流され、トークショー中には、数は多くはなかったが本編映像や参考資料が上映された。

気になった発言をメモしたので紹介する。例によって、ヘンな勘違いなどがあるかも知れないが、あしからず。敬称略。

そういえば庵野さんは実写版『キューティーハニー』の前だか後だかに、「ミニチュアがたくさん出てくる特撮ものをやりたい」を言っていたが、今回の『ヱヴァ新劇場版』でそれを実現した形になっていることを、改めて実感。アニメも実写も超えて、庵野さんは純粋に「特撮」がやりたかったんだなぁ。

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