庵野秀明、貞本義行、山賀博之の発言集、作品に関する資料などを掲載
3月23日(木)から26日(日)まで、
東京ビックサイトで開催された「東京国際アニメフェア2006」。会場内のステージにおいて、24日(金)「時をかける少女」の製作発表記者会見が行われた。
原作の「時をかける少女」は1965年に書かれた日本を代表するジュブナイルの名作。
累計200万部を超えるロング & ベストセラーとなっている。2分7秒のプロモーション映像をお披露目。ステージには原作者の筒井康隆氏、
細田守監督、キャラクターデザインの貞本義行氏、主な声優らが並び、作品への抱負を語った。
- 貞本
キャラクターデザインという仕事を始めて今年でちょうど20年目になります。今までは、髪の毛の青い女の子とか、変わった服の黒人の女の子とか、野球にたとえるなら“変化球”の作品に関わってきました。今回、「時をかける少女」という直球・ド真中の作品にめぐり合えた。なかなかこういう機会、めぐり合わせもないだろうと、今回、会社間の垣根を超えて参加しました。プレーンで力強くて皆さんに愛してもらえるキャラクターができたと思います。
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